移管の実情をろくに検証もしないで、「さらなる移管」とかありえない。

民間移管のどたばたで、どれだけ子どもたちが不安定な状態に置かれたことか。京都市の責任こそ問われるべきです。移管の実情をろくに検証もしないで、「さらなる移管」とかありえない。
というわけで、８月26日の第8回幼児教育・保育部会には怒りを胸に傍聴に行きます。

〈京都市広報資料より〉
京都市子ども・子育て会議「第8回幼児教育・保育部会」の開催について
1　日時　8月26日（火曜日）午後5時から午後8時まで
2　会場　右京区役所5階大会議室2（京都市地下鉄「太秦天神川」すぐ）
3　議題
（1）市営保育所の今後のあり方について
（2）幼児教育・保育の提供体制について
（3）京都市未来こどもプランの次期プランについて
傍聴者の定員は20人。受付は，当日の午後4時15分から午後4時45分まで会場前にて行います。

【会場への行き方】
地下鉄東西線　太秦天神川駅下車　すぐ
市バス8・11・27・70・75・80・84系統太秦天神川駅前下車　すぐ
京都バス71・72・73・75・81・83系統太秦天神川駅前下車　すぐ
京福電車　嵐電天神川駅　すぐ
JR嵯峨野線　花園駅下車　徒歩24分
http://www.city.kyoto.lg.jp/ukyo/page/0000009497.html